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協働化の取組に関する検討

①人材の壁: 深刻な採用難に加え、自所のみでは体系的な育成カリキュラムを維持しにくい。

②経営の壁: 物価高騰や報酬改定への対応、煩雑化する請求・コンプライアンス業務が現場を圧迫している。

③孤立の壁: 1つの事業所だけで抱えられるリスク(職員の急な退職や重度化対応)には限界がある。

モデル的な取組の実施

将来的な本格運用を見据え、特定の業務において複数事業所による連携がどこまで有効かを検証するモデル的な実施。
単なるコスト削減ではなく、現場の負担を減らし、支援の質を維持・向上させるための最適な連携の形を、実働を通して探る。

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新人育成マニュアル作成

新人育成マニュアルは、単なる業務の手順書ではありません。組織が培ってきた「知恵(ノウハウ)」や「スキル」を明文化し、新人に確実に伝えていくための重要なツールです。

​社会人マナーから福祉的知識まで幅広く1冊にまとめました。

人材異動・ダブルワーク交流

少人数のスタッフで運営しているため、「特定の職員に業務が属人化しやすい」「キャリアアップの道筋が限定的」「急な退職で運営が立ち行かなくなる」といった構造的リスクを抱えています。本取組では、連携する法人間で人材が行き来できる仕組み(交流研修やダブルワーク許可)を整え、地域全体で人材を確保・育成する「シェアリング型」の働き方を目指します。

double job
College
合同新人研修会

小規模事業所において、同期の仲間が少ない新人職員は、孤立感を感じやすく離職のリスクも高い傾向にあります。研修会は、法人の垣根を越えて新人が一堂に会することで、同期という横のつながりを作り、地域全体で若手職員を育てる文化を醸成することを目的とします。また、単独法人では招くことが難しい外部講師の招聘や、他所の事例を学ぶ機会を創出します。

新人懇親・交流会

小規模事業所では、同期職員が少ないために「自分の悩みは特殊なのではないか」「相談できる相手が職場内にしかいない」という孤独感に陥りやすい傾向があります。交流会は、法人格を越えた地域の同期と出会い、日頃の想いや工夫を気楽に分かち合うことで、心理的な安全性を高め、明日からの活力につなげることを目的としています。

Newcomer Networking Event
Internship
実習シートの統一化

「実習シート(評価表・振り返りシート)の統一化」は、協働化モデル事業において「受け入れ側の事務負担軽減」と「学生の学びの質の担保」を両立させるための非常に重要なステップです。

複数の事業所がバラバラな書式を使っていると、学生は混乱し、学校側も評価がしにくくなります。共通の「ものさし」を作るためのシートに統一しました。

看護学生インターンシップ受け入れ

障害福祉現場では医療的ケア児・者の増加に伴い、看護師の役割が非常に重要となっています。しかし、多くの看護学生にとって障害福祉は就職先としてのイメージが湧きにくい領域です。地域の小規模事業所が連携してインターンシップを受け入れることで、生活を支える看護の魅力を発信し、将来的な採用ネットワークを構築することを目的としました。

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Internship
看護学生インターンシップ事前説明会

看護学生インターンシップの「事前説明会」は、学生が病院以外の選択肢に興味を持つかどうかの分かれ道となる非常に重要なステップです。

学生は「福祉現場で看護師は何をするの?」「医療処置が少なくて技術が落ちない?」といった不安を抱えています。それらを解消し、ワクワク感を持ってもらうための説明会構成案を作成しました。

防災協定書締結

防災協定とは、災害時に備えて自治体、企業、福祉施設などが事前に「助け合いのルール」を決めておくことです。地域社会の安全を守るために、異なる組織や地域住民が手を取り合い、協力体制を構築しました。

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